皆さんこんにちは。
早速ですが、
女性との会話で
こんな壁にぶち当たったことはありませんか？
- 共通点を見つけられず、なかなか話が弾まない。
- 2人きりになったとき、何を話せばいいのか分からない。
- 話しかけられても、上手い返しが見つからない。
こうなった場合の
2人に流れる空気は
まさにトラウマレベル。
今後この女性からは
2人きりで話すことを避けられるでしょう…
「ひ、ひぃ～。もう怖くて女性と話せません…」
「女性側にも少なからず原因はあるんやけどね。」
しかし、
それら全てを解決する
魔法のようなテクニックがあれば、
女性と楽しく会話ができ、
相手のことを深く知ったうえで、
一気に距離を縮められると思いませんか？
そこで今回は、
女性との会話に必要なテクニックをご紹介します。
会話が上手い人と下手な人の違い
そもそも、
この違いって何なのでしょうか？
それはズバリ、
会話を広げられるかどうかの違いです。
会話が広がれば、
「実はお互いアニメ好きな性格だった」
「2人の休日の過ごし方が似ていた」
などなど、
何かしらの共通点が見つかったり、
お互いを深く知ることが出来るので
2人の距離も格段に縮まります。
では次に肝心の
会話の広げ方についてお話していきましょう。
「女性はただ聞いてほしいだけ。」は大ウソ。
よく恋愛テクニックで目にする
「女性はただ聞いてほしいだけ。」という言葉。
これを真に受けて
「女性との会話で大事なこと＝話を聞くこと」
と勘違いしている方が大勢います。
しかし先ほどの理論で考えると
話を聞いているだけじゃ、
会話なんて一向に広がりようがありませんよね？
そこで必要なテクニック
「聞く＋共感＋WHY（なぜ）」
これは
相手の話を聞いて（聞く）
＋
気持ちに寄り添い（共感）
＋
質問する（WHY）
ということです。
まぁ、簡単に言うと、
話を聞いてから
「なるほどね、でもなんでそう思ったの？」
と聞いてあげるのです。
～例文～
女「この前行ったレストランがすごく美味しくて～」
男「そうなんだ～、何が特に美味しかったの？」
女「この俳優さん好きなんだよね～」
男「わかる！どういうところが好きなの？」
女「ねむたーい。」
男「おれもー。昨日夜更かししたとか？」
と、こんな感じです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
全く難しくないのに、
簡単に会話が広がっていきます。
「うんうん、そっか～」と聞いているだけでは
全然ダメ。
女性は話すのが大好きです。
ぜひ、女性が話しやすいように
聞く＋質問をして
相手の気持ちを引き出していきましょう。
